top of page

農園の一年 ― 春夏秋冬、しもつけダンク農園でとれる野菜

8月29日
読了時間: 3分
売り場のかごに並ぶしもつけダンク農園の季節の野菜

しもつけダンク農園では、ビニールハウスと畑で、季節ごとにいろいろな野菜を育てています。ここでは一年の流れに沿って、どの時期にどんな野菜がとれるのかをご紹介します。

春(3月〜5月)

春はアスパラガスの季節です。3月の終わりごろから穂先が顔を出しはじめ、4月に入ると本格的な収穫が始まります。毎年この時期は、農園でいちばん元気な報告ができる季節です。

同じころに並ぶのが、スナップエンドウ、山うど、水菜です。スナップエンドウはサッと熱を通してマヨネーズで、山うどは軽く塩を振って天ぷらにすると美味しくいただけます。水菜は白い茎の「京しぐれ」と赤い茎の「紅法師」の2種類。サラダはもちろん、火を通しても美味しい万能な野菜です。

ほかに、ほうれん草、小松菜、ねぎ、大根なども春の売り場に並びます。農園には筍も自生していて、4月から5月にかけて掘り出しています。春から初夏にかけては人参も収穫でき、葉の部分は天ぷらに、実はキャロットラペにしても美味しいですよ。

夏(6月〜8月)

夏の主役は中玉トマト「フルティカ」です。濃い味に仕上がる年が多く、冷やしてフルーツのようにそのまま食べていただくのがおすすめです。

3色のズッキーニも夏の定番です。アクがなく、火を通すとトロッとしながらもシャキッとした食感が残ります。きゅうり、ナス、ピーマンも次々と実をつけます。

6月から8月にはブルーベリーも収穫できます。畑ではキャベツや玉ねぎもこの時期です。アスパラガスは春だけの野菜と思われがちですが、ハウスでは夏から初秋にかけても収穫が続きます。

秋・冬(9月〜2月)

秋から冬にかけては、白菜、大根、小松菜、里芋、ブロッコリー、春菊などが中心になります。

白菜は「お黄にいり」というミニサイズの品種を育てています。おひとり暮らしの方やご夫婦だけのご家庭でも使い切りやすいサイズです。ブロッコリーは葉や茎の部分も美味しく食べられますので、切り取らずにそのまま出荷しています。

大根は大根おろしはもちろん、薄く切ってサラダに、煮てふろふきにしても美味しくいただけます。葉の部分ももちろん食べられます。年が明けるとさつまいも、冬至の時期にはかぼちゃも並びます。

育て方について

どの野菜も、栽培期間中農薬不使用で育てています。土づくりの段階でも薬品を使わず、バーナーで土壌の殺菌と土の中の害虫駆除をしています。

種をまき、水をやり、収穫し、袋に詰めて売り場へ届ける。その一つひとつの工程を、利用者のみなさんとスタッフが一緒に担っています。

買える場所

とれた野菜は、宇都宮パセオ内「えきの市場」と、宇都宮市役所内「わくわくショップ」でお求めいただけます。まとまった量がほしい、採れたてを直接分けてほしいといったご要望には、農園から直接の販売でも対応しております。

見学・ご相談をお待ちしています

しもつけダンク農園は、栃木県宇都宮市叶谷町にある就労継続支援B型事業所です。農業の経験がない方でも大丈夫です。見学やご利用のご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせページからご連絡ください。

 
 
 

コメント


bottom of page